イスト齋藤社長の想い

イスト創業まで

このページでは、有限会社イスト代表取締役　齋藤高史（さいとう　たかし）が、どのような想いでイストを設立するに至ったのか、その真相を深掘りしていきたいと思います！

２０代半ば、従弟と足場仮設の仕事を始めるまでは、父親の会社で長距離トラックの運転手をやってました。

なんと！！大きなトラックも運転できるんですね。しかもマリンスポーツのインストラクターの免許もおありとか？

良く知ってるね～。若い時は沖縄でスキューバ教えていたこともあったよ。

( ﾟДﾟ)！！！！！多彩！！！！！

どうして建設業の法人を立ち上げたのですか？

”こだわって創ったものを、形にして残しておきたい”と思うようになったから。

それまで足場仮設の仕事を懸命にやってきたけど、

こだわって組んでも、足場って工事が終わったら全部解体しなきゃいけない。

自分が組み上げたもの、創り上げたものを残したいと思うようになったんだよね。

イストの理念

お客様の求めるものを提供するのは当然。プラスアルファの付加価値を提供してこそプロ。

お客様のご要望や施工内容の詳細な希望を叶えるのは、当然だと思っています。

私たちはそれ以上に、お客様も気づいていないようなプラスアルファの価値を提供したい。そう思っています。

修理や修繕のご依頼はとにかく迅速に。困っている方のもとへすぐに駆け付ける。

豪雪地帯の新潟は、冬場にエコキュートや熱源機の不具合が多発することも多いです。

社員にも事務員にも共通して言っているのは、とにかく迅速な対応をすること。

寒い冬に、床暖房やヒーターが点かないなんて、これほどつらいことはない。

だから口を酸っぱくして、言っています。

お客様からのお問い合わせは素早く各メーカーの担当者と連携し、

迅速に対応する。

そして自分にすぐに連絡・報告すること。

修理完了後もアフターケアをきちんと行うこと。

それがイストの基本ラインです。