食器洗乾燥機の設置/入替工事

食洗器、ほしいなと思ったら

毎日台所に立っていると、食器洗い乾燥機があったらいいなと思うことってありますよね。

書き手のわたくしイスト事務員も、自宅に食洗器を導入しています。

すごく助かっています!!

食洗器がなかった生活は考えられないほど。

もし設置をご検討のお客様、ぜひご相談ください。想像よりも低コストで導入できる可能性があります。

今使っている食洗器、そろそろ替えたいなと思ったら

現在食洗機をお使いのお客様も、多数いらっしゃることでしょう。

10年以上お使いの方は、きっとメーカー様から法定点検が入ったりして

「そろそろ入れ替えようか」と検討された方も多いかと思います。

そんなとき、施工実例豊富な弊社にご相談ください。

予想よりもずっと早く低コストで、理想の食洗機を導入できるかもしれません。

☝上記はクリナップ新潟ショールーム様で実際に撮影したお写真です。各メーカー様との連携も迅速です。

実際の施工の流れ

ご訪問時、現在お使いのキッチンの様子や周囲の収納スペースについて現場調査をいたします

食洗機の設置箇所のスペースを確保します

経験豊富な職人が機器を設置します

機器を設置して完了

「長期使用安全点検制度」から「食器洗乾燥機」など一部製品が除外されました

ポイント 「長期使用製品安全点検制度」とは

製品を購入した所有者に対して、メーカーや輸入業者から点検時期をお知らせし、点検を受けていただくことで、事故を防止するための制度です。対象となるのは、所有者自身による保守が難しい設置型の製品で、経年劣化によって火災や死亡事故などの重大事故を起こすおそれがある製品(特定保守製品)です。特定保守製品は、安全に使う目安となる設計上の「標準使用期間」を設けています。所有者登録をすると、設計標準使用期間が終わるころに点検通知が届きます。通知が届いたら、メーカーに連絡をして点検を受けましょう。」(経済産業省HPより引用)

皆さまは上記の「長期使用製品安全点検制度」をご存知でしょうか?

10年使用すると所有者登録をしたお客様のところに「点検通知」が届く制度です。

経年劣化による事故を防ぐための制度ですが、

令和3年8月、一部品目がこの制度の対象外になりました。

安全点検制度の対象外になった製品(令和3年8月以降)

 FF式石油温風暖房機、浴室用電気乾燥機、ビルトイン式電気食器洗機、屋内式ガス瞬間湯沸器、屋内式ガスふろがま

これらを含む7品目は、各メーカー様の技術力向上によって製品の経年劣化による事故発生率が低下したことにより、安全点検制度の品目から削除されました。

そのため、お客様は製品メーカーにお客様情報を登録することが不要になりました。

参考:Panasonic公式Webサイト 「点検時期お知らせ機能について」

不具合が起こるまで点検を忘れてしまう心配も

この制度改正は事故率低下したという喜ばしい側面もありますが、

裏を返すと「10年使っても何もなければ、誰も点検を促してくれない」という状況でもあります。

メーカー様への「所有者登録も不要なので、もう業者さんが点検時期を葉書で知らせてくれることもありません。

「不具合が起こって初めて、気づく」

「使えなくなるという重大な故障まで、点検を促してくれる人がいない」

という状況は、ちょっと心配もありますよね。

そのため、もしも最近「食洗機の調子が悪いな・・・」と感じているお客様がいらっしゃいましたら、

ぜひ一度、動かなくなる前にご相談ください。

迅速に入替工事のご相談に乗ります。

国内外の各種メーカーの製品について設置工事を承っております。

見積無料!お気軽にお問い合わせください!0252757173受付時間 9:00-19:00 [ 土・日・祝日除く ]

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